TOKIARI ‘SKIN’
Tank top – WH / BK

SIZE : 1,2
COL : KINARI WHITE / BLACK
FAB : COTTON 100%
PRICE : 8,800YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO

【解説】
「スキン」という名のタンクトップ。
シャツのボタンを開けた時に見える、インナーの襟ぐりが詰まりすぎ、または空き過ぎになるのが嫌だった。そのバランスに徹底的にこだわった。基本インナーとして使用したい。Tシャツだと、インナーとして着た時の袖のもたつきが気になるためタンクトップの方が合理的である。

身体にフィットする伸縮性、適度な生地の厚みによる保温、肌が呼吸するための生地のスポンジ組織、この３つにこだわった。
着丈はタックイン、アウトしても使いやすい長さに仕上げている。アームホールは、ぎりぎり脇上キワまで攻めて、気持ち脇毛を見えにくくしている。

写真はサンプルで、３回目の修正で肩はもう少し広がり、背当てもつく予定。気長に待ってくれる方のみ予約可能です。（進捗は後日BLOGでご紹介します）

TOKIARI ‘TUBE’
Hooded tank top – WH

SIZE : 1,2
COL : KINARI WHITE
FAB : COTTON 90% / WOOL 10%
PRICE : 19,800YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO

【解説】
「チューブ」という名のフーデッドタンクトップ。
フードのボリュームとスリーブレスのバランスが気に入っている。ワッフルの立体的なボリュームが一枚で着ても存在感を醸し出す。また、このアイテムの強みはレイヤーにもってこいというところだろう。シャツはもちろんのこと、ブルゾンやジャケットのインナーに合わせるとスタイリングにストリートなラフさが出てくる。バニラアイスのようなこのキナリホワイトは雰囲気を柔らかくしてくれる。

この素材は体温を適正に保ってくれる。ワッフル組織が肉厚に編み上げられているため温かく、細かい目から空気が行き来して蒸れない。ウール混合でオールシーズン対応。背当てをつけ風門※を温める。手放せないインナーになるだろう。機能性を持ったファッションアイテム。

TOKIARI ‘TUBE’
Hooded tank top – BK

SIZE : 1,2
COL : BLACK
FAB : COTTON 90% / WOOL 10%
PRICE : 19,800YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO

【解説】
「チューブ」という名のフーデッドタンクトップ。
フードのボリュームとスリーブレスのバランスが気に入っている。ワッフルの立体的なボリュームが一枚で着ても存在感を醸し出す。また、このアイテムの強みはレイヤーにもってこいというところだろう。シャツはもちろんのこと、ブルゾンやジャケットのインナーに合わせるとスタイリングにストリートなラフさが出てくる。ブラックはモードスタイルをいい意味で崩せるのではないだろうか。

この素材は体温を適正に保ってくれる。ワッフル組織が肉厚に編み上げられているため温かく、細かい目から空気が行き来して蒸れない。ウール混合でオールシーズン対応。背当てをつけ風門※を温める。手放せないインナーになるだろう。機能性を持ったファッションアイテム。

TOKIARI ‘ROMA’
Henry neck cut saw – WH

SIZE : 1,2
COL : KINARI WHITE
FAB : COTTON 90% / WOOL 10%
PRICE : 20,900YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO
STORY

【解説】
「ロマ」という名のヘンリーネック。
ネックカーブの肌の見え方に美学を見出した。布包（通称クルミボタン）ボタンを二つ開けて着るヘンリーネック。ワッフルの立体的なボリュームで一枚で着ても存在感を醸し出す。ジャケットにこのアイテムを差し込むことにより、モードスタイルをいい意味で枯れさせることができる。アルチザンブランドにも相性がいいだろう。

この素材は体温を適正に保ってくれる。ワッフル組織が肉厚に編み上げられているため温かく、細かい目から空気が行き来して蒸れない。伸縮素材で着る人の体型に適応し、ウール混合でオールシーズン対応。背当てをつけ風門※を温める。手放せないインナーになるだろう。

※写真のホワイトはサンプル修正前。実際には背当てはもっと長くなります。

TOKIARI ‘ROMA’
Henry neck cut saw – BK

SIZE : 1,2
COL : BLACK
FAB : COTTON 90% / WOOL 10%
PRICE : 20,900YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO
STORY

【解説】
「ロマ」という名のヘンリーネック。
ネックカーブの肌の見え方に美学を見出した。布包（通称クルミボタン）ボタンを二つ開けて着るヘンリーネック。ワッフルの立体的なボリュームで一枚で着ても存在感を醸し出す。ジャケットにこのアイテムを差し込むことにより、モードスタイルをいい意味で枯れさせることができる。アルチザンブランドにも相性がいいだろう。

この素材は体温を適正に保ってくれる。ワッフル組織が肉厚に編み上げられているため温かく、細かい目から空気が行き来して蒸れない。伸縮素材で着る人の体型に適応し、ウール混合でオールシーズン対応。背当てをつけ風門※を温める。手放せないインナーになるだろう。

TOKIARI ‘CAMOUFLAGE’
Hooded cut and sew – WH

SIZE : 1,2
COL : KINARI WHITE
FAB : COTTON 90% / WOOL 10%
PRICE : 22,000YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO

【解説】
「カムフラージュ」という名のフーデッドカットソー。フーディネックのボリュームがポイント。適度な薄さでしっかりとワッフルの立体的なボリュームがでるので、レイヤーのスタイリングでも使いやすい。フーデッドタンクトップよりスタンダードに通年使うことができる。
腕と見頃を伸縮素材でフィットさせて、シャツやジャケットの袖通しもスムーズになった。この色をスタイリングで合わせるとちょっとクリーンでストリートな雰囲気に。

この素材は体温を適正に保ってくれる。ワッフル組織が肉厚に編み上げられているため温かく、細かい目から空気が行き来して蒸れない。ウール混合でオールシーズン対応。手放せないインナーでもあり、ルームウエアにもなるだろう。

TOKIARI ‘CAMOUFLAGE’
Hooded cut and sew – BK

SIZE : 1,2
COL : BLACK
FAB : COTTON 90% / WOOL 10%
PRICE : 22,000YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO

【解説】
「カムフラージュ」という名のフーデッドカットソー。フー「カムフラージュ」という名のフーデッドカットソー。フーディネックのボリュームがポイント。適度な薄さでしっかりとワッフルの立体的なボリュームがでるので、レイヤーのスタイリングでも使いやすい。フーデッドタンクトップよりスタンダードに通年使うことができる。
腕と見頃を伸縮素材でフィットさせて、シャツやジャケットの袖通しもスムーズになった。この色をスタイリングで合わせるとモードストリートな雰囲気になる。

この素材は体温を適正に保ってくれる。ワッフル組織が肉厚に編み上げられているため温かく、細かい目から空気が行き来して蒸れない。ウール混合でオールシーズン対応。手放せないインナーでもあり、ルームウエアにもなるだろう。

TOKIARI ‘PANDA’
Elbow patch trainer – BK

SIZE : FREE
COL : BLACK / WHITE
FAB : COTTON 100%
PRICE : 23,100YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO

【解説】
「パンダ」という名のエルボーパッチトレーナー。ボリュームあるシルエット、あらゆるリブは細くしてスポーツ要素を軽くした。目を引く肘パッチは、カツラギコットンというワークな質感。スポーツ、ワークという要素を足したり引いたりしながら実験的に作った結果、化学反応のようにモードさが立ち現れた。「どこにも属さない奇妙な服」。個人的にはとても気に入っている。

この素材は、かなりの密度で織られた国産の裏毛コットン。軽くて、肌触りも最高に気持ち良い。しっかりと織られているが、通気性があるので蒸れない。秋口まで着れるリラックスウエアになるだろう。

（写真はBLACK。KINARI WHITE は襟もボディも白）

TOKIARI ‘BEAR’
Lager trainer HS- BK / WH

SIZE : 1,2
COL : BLACK / KINARI WHITE
FAB : COTTON 100%
PRICE : 24,900YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO

【解説】
「ベア」という名のラガートレーナー。
ボリュームあるシルエットであえて袖は短くした。
ラガーシャツ本来のイメージはスポーティでカラフル。そんな服をあえて色を制限し、上質な素材で作ることで、相反するイメージが共存するまさに時在らしい服になった。

この素材は、かなりの密度で織られた国産の裏毛コットン。軽くて、肌触りも最高に気持ち良い。しっかりと織られているが、通気性があるので蒸れない。秋口まで着れるリラックスウエアになるだろう。

（写真はBLACK。KINARI WHITE は襟もボディも白）

TOKIARI ‘BEAR’
Lager trainer – BK / WH

SIZE : 1,2
COL : BLACK / KINARI WHITE
FAB : COTTON 100%
PRICE : 24,900YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO

【解説】
「ベア」という名のラガートレーナー。
ボリュームあるシルエットであえて袖は短くした。
ラガーシャツ本来のイメージはスポーティでカラフル。そんな服をあえて色を制限し、上質な素材で作ることで、相反するイメージが共存するまさに時在らしい服になった。こちらは長袖。

この素材は、かなりの密度で織られた国産の裏毛コットン。軽くて、肌触りも最高に気持ち良い。しっかりと織られているが、通気性があるので蒸れない。秋口まで着れるリラックスウエアになるだろう。

（写真はBLACK。KINARI WHITE は襟もボディも白）

TOKIARI ‘BALLET’
B.D long shirt – WH

SIZE : 1,2
COL : WHITE
FAB : COTTON 100%
PRICE : 25,300YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO
STORY

【解説】
「 バレエ」という名のボタンダウンのロングシャツ。
布の透け感で遊ぶ、光と影が生み出す自然のアート。そんなイメージで製作した。薄い皮膜のようなローンコットンに光が当たると奥行きのある影をつくる。
デザインはとてもシンプル。服が主役ではなく、人が輝く服を作りたかった。着丈をロングにしているが、着丈はもちろん、襟、袖など他のサイズもセミオーダー可能。

使用している素材はコットンローン。細番手の糸で織られた薄い平織布。60～80番の細い糸で織るので、肌触りが滑らかで上品な風合いになる。ティシュみたいな透け感と軽さ。洗った風合いもくしゃっとして味がある。カジュアルすぎず、モードすぎず、この「どこにも属していない」感が丁度良い。ワッフルコットン、裏毛スウェットと合わせてスタイリングしたいシャツ。

TOKIARI ‘WRITER’
American sea island cotton OX B.D shirt – BL / WH

SIZE : 1,2
COL : BLUE,WHITE
FAB : AMERICAN SEA ISLAND COTTON 100%
PRICE : 34,100YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO

【解説】
「ライター」という名のボタンダウンのロングシャツ。
バレエの型のまま、素材をアメリカンシーアイランドコットンのオックスフォード素材にしたもの。着丈をロングにしているが、着丈はもちろん、襟、袖など他のサイズもセミオーダー可能。たくさん着てガシガシ洗いをかけて自分だけのシャツになっていくだろう。

海島綿ともいわれるアメリカ東南部の海岸地方および近海諸島に産出する綿。繊維が非常に細くて毛筋が長く、絹状の光沢があるのが特徴。100番手以上の細い糸が紡績できる、綿の最高級品質として知られている。

TOKIARI ‘GITAN’
American Sea Island
Henry Neck Shirt – WH / BK

SIZE : 1,2
COL : WHITE / BLACK
FAB : AMERICAN SEA ISLAND COTTON 100%
PRICE : 38,500YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO
STORY

【解説】
「ジタン」という名のヘンリーネックシャツ。
最高級のシーアイランドコットンで製作した。
写真からも伝わる通り、繊維の宝石と呼ばれるスペシャルな綿だ。シルクのような輝きがあり、タッチ感がしっとりとしていてとろみがある。美しい上に最高に気持ちいい。素肌で着て欲しくて透け防止のWポケット、筒袖でカフスなし。
このタッチ感は別次元。肌の贅沢は心に潤いを与える。

海島綿ともいわれるアメリカ東南部の海岸地方および近海諸島に産出する綿。繊維が非常に細くて毛筋が長く、絹状の光沢があるのが特徴。100番手以上の細い糸が紡績できる、綿の最高級品質として知られている。

TOKIARI ‘REX’
Flared sweat pants – BK / WH

SIZE : 1,2
COL : BLACK / KINARI WHITE
FAB : COTTON 100%
PRICE : 23,100YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO

【解説】
「レックス」という名のフレアスウェットパンツ。足元にボリュームを出し、膝部分を絞ってシルエットを”X”にしてある。フレアというと、「裾が広がってるロックなパンツ」という苦手意識が出る人も多いが、自分としては「膝が絞られた上品なストレートパンツ」だ。
足元に重力が集まったシルエットは気品ある色気が出る。ボリュームあるスニーカーとスタイリングすると新鮮に感じるはず。ぜひトライして欲しい。

この素材は、かなりの密度で織られた国産の裏毛コットン。軽くて、肌触りも最高に気持ち良い。しっかりと織られているが、通気性があるので蒸れない。秋口まで着れるリラックスウエアになるだろう。

TOKIARI ‘MUDMEN’
Yogar pants – BK / WH

SIZE : 1,2
COL : BLACK / KINARI WHITE
FAB : COTTON 100%
PRICE : 24,900YEN / TAX IN
MADE IN JAPAN / KYOTO

【解説】
「マッドメン」という名のヨガーパンツ。
ボリュームあるシルエットにワンタック仕様。裾はジョガーパンツのようにゴムを仕込んであるので、ボリュームがあっても引きずらない。
ブラックモードのシルエットに慣れ親しんでいる方には、一番親和性があるモデルではないだろうか。
リラックスなモードでも、ちょっとした街着でも、いろんな場面のスタイリングで万能に使えるパンツに仕上がった。

この素材は、かなりの密度で織られた国産の裏毛コットン。軽くて、肌触りも最高に気持ち良い。しっかりと織られているが、通気性があるので蒸れない。秋口まで着れるリラックスウエアになるだろう。